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新年明けましておめでとうございます。
本年もカラーマネジメントブログを宜しくお願いします。
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Photo shopを使えば、写真画像の色補正・加工・クリエイトなどの他にも、

画像に色を塗る事も出来ます。

この技術を応用して現在取り組んでいるのが、『古い白黒写真を蘇らせる』作業です。

下の写真は弊社が手がけた写真の着色およびクリエイトの一例です。


白黒復元
【大阪市東成区 ヤブキ和漢薬局様 90年ほど前の写真】


白黒写真に色を加えてあげると遠い昔から蘇り、生命が宿ったように感じませんか

皆さんの家にある古い写真も美しく蘇ります




現在使用しているラシージャパンのモニターも10年近く使用していて、

画面のムラも目立って来ましたので新しく更新する事にしました。

昔はバルコなど外国メーカーのモニターが結構花形で使用されていましたが、

最近はEIZO (ナナオから社名変更されています。)のモニターColorEdge以外に

選択の余地がない感じです。

今回購入した機種はColorEdge CX241です。

ColorEdgeの中でも値段がお手頃で、性能も十分なので画像処理、色修正、画像レタッチ

にと幅広く対応出来ます。

IPS液晶画面に加えて、色域もAdobe RGBを99%カバーしているので申し分ありません。


160330_1.jpg


今までのモニターは20インチでしたので、24インチになり作業効率もアップしました。

やはり画像処理用のモニターは24インチ以上は必要です。

ラシージャパンの古いモニターは色の微調整をする場合、

モニタープロファイルを調整するしか方法がなかったのですが、

ColorEdgeは、ColorNavigatorを使用してカラーマッチングの精度を視覚的にアップ出来る

ところがとても素晴らしいと思います。


160330_2.jpg


このモニターを使用して、今まで以上に画像処理のクオリティを上げていければと思っています。




本年もカラーマネジメント奮戦記のブログをお読みいただきまして

ありがとうございました。

2016年もどうぞ宜しくお願いします。

最新のカラーマネジメントモニターは、Adobe RGB色域カバー率が100%に近い機種

が増えてきました。

高精度なモニター環境下では、デザイナーやクライアント様の色に対する要求は

益々シビアになり、広色域出力がノーマルのように考えられてしまっています。


元々プリプレスの現場では、印刷のシミュレーション的な役割でプリンターが使用されていて、

弊社でもそうですが、全てがCMYK出力の環境になっています。

RGBで作り込んだポスターなどの出力を、印刷会社や出力センターに依頼された時に、

色再現などでトラブルになった事はありませんか


CMYKの色域はAdobe RGBに遠く及ばないために、モニター色確認時とは乖離した

ものになってしまうのです。(こんなはずではなかった・・・

クライアント様の要求に答えるためには、RGB出力の環境も整えなければなりません。

レイアウトのデータは 画像は プリンターは

プリンターの構築や作業の方法まで違うために対応できない会社も多いのです。


Kaleidoガモット


そこで登場するのが、弊社も東洋インキさんから出力認証を頂いているカレイド出力です。

上の図を見て頂いても分かるとおり、従来インキ ( Japan Colorなど ) に比べても、

Adobe RGBに近い鮮やかな色再現が期待できます。


カレイド出力の一番のメリットはCMYK環境そのままで出力できる事です

インクの色域が広いだけなんですね。

これならデザイナーさんもデータ作成で悩むこともありません

普通のDTP環境で作業できます。


出力センターなどにデータを持ち込んで、色再現の悪さにガッカリ(;。;)される前に、

色鮮やかなポスター出力をお求めでしたら

是非ともワーカフィルにご相談ください。


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