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弊社の大判プリンターPX-H10000もそうですが、最近のプリンターは本当に色が安定しています。

それと同時にPX-H10000はインクの数が10colorとなっていて、色再現領域が格段に広くなってますね。

特にオレンジとグリーンの単独インクが使用されている事により、鮮やかなグリーンから

イエロー色域とイエローからレッドの色域が拡大しています。

弊社はプリプレスの現場ですので、CMYKのみの出力設定となっていて、広色域の恩恵を受けていないようです。

先日、コニカミノルタの技術の方が来られたので、『CMYKの1bit出力って何色のインクを使っているんですか

と質問してみたところ、『8色のインクを使用しています』との回答・・・。

と言う事はオレンジとグリーンのインクは使用していないって事

せっかくなのでPX-H10000の性能を十分に活用してみたいと思うわけです。

そうなるとRGBモードで出力する・・。と言う事になるのかな

MAXARTのカタログを開いてみると、プリンタードライバにはAdobe RGBが出力できる機能が搭載されている。との事・・・。

それと同時に広演色枚葉プロセス4色インキ、Kaleido lnk にも対応している説明があります。

うーん。これはチョット試してみる価値があるかも知れません。

と言う事で、この続きは次回のブログにて紹介していきますね。














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定期的な色管理では、ECI2002チャートを出力して測色によりΔEを算出していますが、

このチャートにはランダム配列と整列配列の2つのパターンがあります。

PACH.jpg      ECI2002ランダムチャート           ECI2002整列チャート 

この2つのチャートは並び方が違うだけでパッチ数も同じ1504です。

普段、何も気にせずに測色している方もおられるかも知れませんが、

疑問に思う事がありませんか

この2つのパッチの違いってなんだろう?どの様に使い分けするのだろうって・・・。

ちゃんと意味があるんですねえ・・・。


結論から言うと、ランダムチャートは印刷用( ターゲット作成など。)

整列チャートはプルーフ出力用と言う事になります。

整列パッチは印刷した場合、同系色なので隣り合うパッチは印刷機のローラーや、

同色インク壺の影響を受けます。

その点、ランダムパッチは隣り合うパッチが全くの異系色なので印刷機のローラーや、

同色インク壺の影響を受けにくい、と言う事になります。


しかしランダムパッチは色の観察には向いていません。

当然整列パッチの方が観察しやすいです。

印刷によるムラやカートリッジによる影響を受けにくいプルーフ出力では観察しやすい整列パッチ

の方が向いていると言う事になります。

微妙な事なのかも知れませんが、正確なデータを求める為には重要な事なんですね。










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