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 先日コニカミノルタさんに、Falbard AQUAをVer1.3にバージョンアップして戴きました。

Ver1.3の特徴は、PX-H10000の10色インクを使用して1bit出力ができるようになった事です。

(今までの1bit出力ではグリーンとオレンジの単独インクは未使用となっていました。)

バージョンアップによってターゲットに対して更に近い色再現が可能になったとの事。

Japan ColorなどのCMYKに関しては何処まで効果があるのかは未知数なんだとか

特色見本の出力に威力を発揮するそうです。

今まで以上にターゲットに近くなるのかについては、また後日にテストをしてみたいと思います。


 もう一つの目玉は、大日精化さんと言う会社のインクジェットプルーフに接続が可能になったと言う事です。

製品名はプルーフマスターと言います。

ちなみに、ORIS ColorTuner、GMG、FUJI プリモジェット、ブラックマジックなどにも接続できます。

このインクジェット、なんと 印刷本紙に印字して出力できるんです。

と言う事で、今回はコチラの情報に大変興味を持ちましたので早速、大日精化さんにお願いしてサンプルを取り寄せてみました。

       ZEN.jpg
     【上】コート本紙 印刷校正   【下】コート本紙 インクジェット

画像では分かりにくいですが、肉眼では印刷校正との区別がほとんどつきません。


KOTO_MAT.jpg

     【左】コート本紙 インクジェット   【右】マット本紙 インクジェット


水性のインクを使用しているため、マット紙で出力した場合のインクが沈んだ感じが見事に再現されています。

本紙インクジェットプルーフの質の高さに改めて驚かされました。

ここまでインクジェットは進化したのかと言う感じです。


このインクジェットプルーフ機の特徴として、再現性の他にもランニングコストが低い点が上げられます。

メーカーさんのカタログ表記によるとA2用紙1枚あたり¥160です。

これはインク代のみ、感材は本紙なので計算していないそうです。

平台校正は¥12,000 ハイエンドDDCPは¥3,000の計算です。(メーカーカタログ表記より。)
 
商品価格は、まだまだ高いですが、会社の事業戦略やコスト削減などをトータルに考えた場合、

検討する価値がありそうです。




  









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