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JP.jpg


Japan Colorプルーフ運用認証を取得してから4月で1年になりました。

この1年間に、ISO準拠による3ヶ月ごとの定期チェックを4回実施しました。

現在までのところ定期チェックの結果に関しては、途中で多少の微調整を施しましたが、

概ね順調な結果が出ています。

来年4月の更新検査までこの調子で安定した状態を維持できればと思います。


JP2011.jpg


今回Japan Colorの定期チェックを1年間実施してみて、

インクジェット大判プリンターの安定性を改めて確認できました。

色のシビアさを何処まで求めるのかによりますが、Japan Colorの許容値(平均ΔE3)

で考えた場合、IJプリンターによるキャリブレーションは頻繁に行う必要が無いこと

が分かりました。


CAL.jpg
    Spectro ProoferによるIJプリンターのキャリブレーション (機器の色補正)


平均ΔEが2以上基準値から外れてきた場合、人間の目でみた感覚として違う色に見えてきます。

弊社でもシビアな色を要求してこられるお客さんに対しては、

平均ΔEの許容値は2.0までと考えています。

その場合は、1年間に数回のキャリブレーションの実施が必要になるはずです。


全てのプリンターのターゲット色を常に色差無く安定して維持しているのが一番良いのですが、

それと比例するように管理する為の時間と手間も膨大になって来ますので、

お客さんの求めるレベルに応じて、臨機応変に対応していくのが良いのではないのでしょうか。










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