上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
先日、富士ゼロックスさんが来社されました。

以前セミナーに参加した際にDocuColor 1450 GAと言う複合プリンターが、

展示されていました。

Japan Colorの機器認証を取得していると言う事で私が興味を持ち

あれこれと質問させてもらった経緯から、

----弊社色設定の再現性をテストさせて欲しい!------

との話があり、その出力テストの結果報告に来られたと言う訳です。


自社の色設定と一緒にJapan Colorの出力もお願いしていましたので、

プルーフプリンターのJapan Color出力物と早速、比べてみました。


IMG_9449B.jpg

     自社のJapan Colorプルーフ出力


IMG_9449A.jpg

    DocuColor 1450 GAのJapan Color出力

ベタの調整はJapan Colorの基準ΔE値と比較して、 C ΔE4.7 M ΔE2.5 Y ΔE0.5 Bk ΔE0.9

まで調整されているとの事でした。

CのΔEが離れているのが気になりますが、一応ギリギリ許容範囲(ΔE 5.0)だそうです。


Web上では分かりにくいですが、私が肉眼で見る限りは、一致率90%・・と言う感じでした。

欲を言えば、平均ΔEも提出してほしかったなあ〜。(平均 ΔE2 と言ったところでしょうか?)


高度なカラーマネジメント機能を搭載し、Japan Color機器認証を取得している製品なので

実力は証明されていると思います。

キャリブレーションの頻度や色の安定性はどうなのか が気になるところです。


富士ゼロックスさんの説明によりますと、

オンデマンドプリンター (A3ノビまで・14枚/分) としても使用出来るのはもちろん、

カラーカンプや色のチェック、場合によってはプルーフの代わりとしても使用出来るそうです。

色の安定性も大幅に改善されていて、プルーフ専用紙と比べても紙の単価が非常に安いので、

ランニングコスト削減が期待出来るのが宣伝ポイントだそうです。


プリンターと言えば最近まで、色のシビアなチェック用としては使えない

と言うのが一般的でしたが、選択候補として考えられるレベルまで進化してきているのは

間違いないような気がします。













スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

PAGETOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。