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前回、CMS用モニター購入のポイントについて色々と書いてみましたので、

引き続きモニターキャリブレーションの実際について、お話しします。

私の使用している画像修正用のCMSモニターは8年程前に購入した、LACIE321です。

購入当初に比べると、最近は色ムラ等が目立ってきました。

キャリブレーションの頻度も、購入当初は2ヶ月に1度ほどでしたが液晶画面の劣化などを考慮し、

最近は、1ヶ月に1度は実行するようにしています。


LACIE321はハードウェアキャリブレーション方式ですので、ソフトを立ち上げて色ズレのチェックからです。

M1.jpg

簡易テストの結果から、(平均ΔEが1.0) ( 最大ΔEが2.1)となっています。


色のズレが少し大きいのでキャレブレーションを実行します。

M2.jpg

M3.jpg
     i1 Pro2によるモニターキャリブレーションの実行画面です。


数分でキャリブレーションが終了しました。結果はどうでしょうか

M4.jpg

(平均ΔE0.3) (最大ΔE1.2)となり

キャリブレーション結果は良好でした。一連の流れとしては、こんな感じでしょうか

私の使用しているモニターはホワイトポイントの調整機能がありません。

ホワイトポイントの調整が出来ない場合、モニタープロファイルに直接修正を加えなければ

なりませんので作業が非常に複雑になります。


社内に1台保有しているナナオのCMSモニターは、白紙の違いよるホワイトポイント

シュミレーションして調整する事ができます。視覚的に操作出来ますし、

紙の色が違うと画像の色も違って見えるので、機能としてあれば非常に便利だと思います。



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